日本は勢いに乗った相手の攻撃を止められず、逆転負けを喫した。前半16分にスローインから本田のゴールで先制したものの、攻撃に持ち味のスピードや連係の良さがみられなかった。ゴールを脅かせないまま後半は守備陣が徐々に突破を許し始め、19分、21分に連続失点した。
コートジボワールは攻めに連動性を欠いていたが、後半途中にドログバを投入して流れを引き寄せた。ボニ、ジェルビーニョの得点でリードを奪うと、危なげない展開で逃げ切った。(共同)
(fonte: http://www.sakigake.jp/)
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